BRAVIAの最新売れ筋情報 　　　　　　　 　　

価格： 190,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 189,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
「ブラビアエンジン」、「ソニーパネル」による高画質映像は、「ライブカラークリエーション」を加え、さらに進化。40V型〈ブラビア〉S2500シリーズ

広色域を実現するバックライトシステム
「赤」を表す言葉が赤だけでなく紅、朱、茜など、さまざま有るように、目に映る微妙な色彩をありのままに再現したい。そのためには、光源となるバックライトが重要。「ライブカラークリエーション」では、新しい蛍光体の開発により、色再現領域をNTSC比約102％、従来比約120％ に拡大。従来のCCFL方式にはない色鮮やかさと微妙な色合いを再現する。

価格： 420,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
昔はオーディオに凝っていろいろ楽しんでましたが、結婚し、子供と一緒じゃこういったことはまったくといっていいほど楽しめません・・・
今回、このブラビアＸ２５００４６Ｖ型を購入したのは言うまでもありません！
ＳＯＮＹ製品が好きなだけじゃありません！
ブラビアエンジンプロにほれ込んでしまったからです。
いろいろな電気店で各種メーカーのテレビも見比べましたが、個人的には「これだ！」感がこのブラビアでしか得ることが出来なかったのです。
音響にもこだわっただけあって、サラウンドシステムいらずですよ。
なんといっても「ブラビアＸ２５０

価格： 198,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ＳＯＮＹの４０インチのテレビは、微妙な位置づけにあります。
他社は、３７インチと４２インチです。

ちょうど手ごろな価格だったので、我が家ではＳｏｎｙの４０インチが２台あります。
家具とも大きさがぴったりで、うまいぐあいに嵌っています。

以前の２９インチのＳｏｎｙのブラウン管テレビでは、スイッチが数年で壊れて、
それ以降、リモコンだけで操作していました。

今度は、いつころスイッチが壊れるか、はらはら、どきどきしています。

価格： 238,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
電気店や身近な人が持っている薄型テレビの最新機種を何度も比較した結果を書きます。
画質・音質面は接戦ですが、以下の３機種が特に黒が黒っぽく出る点でよい。
三菱・ビクターは液晶だがこの２機種だけ斜めの動きに残像が少ない。
東芝は薄めの色合い(これを自然というかは個人の好み)、SONYは奇麗だが赤っぽい。
SHARPの映像は東芝の画像エンジンを購入してからは良いが、音が悪すぎで１社出遅れている。
１位　パイオニア(KURO)
２位　三菱(REALとくにMZW)
３位　ビクター(EXE)

価格： 756,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 169,990円　レビュー評価： レビュー数：
色鮮やかな映像に加え、アプリキャストやHDMIコントロール搭載。テレビをもっと便利に

ソニーの技術とノウハウが生んだ映像クオリティー。高画質回路「ブラビアエンジン」
映像処理を高画質回路「ブラビアエンジン」に集約。フルデジタル処理することで、デジタルハイビジョン映像はもちろん、アナログ映像でもノイズの少ない高精細な映像をつくりだす。さらに、デバイスの能力を最大限に生かす色の補正やコントラスト感を向上し、色鮮やかで深みのある映像を描きだす。

色鮮やかな映像
カラープロセッサーで特に緑・青・白

価格： 297,938円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 10,429円　レビュー評価：3.5 レビュー数：6
DVDの映像を、より高画質に。接続もリモコン操作も簡単な、HDMI出力搭載DVDプレーヤー　／ 型番：DVP-NS700H/BふつうのDVDがハイビジョン映像に近い映像で見られると期待して購入しました。BDデッキを1台購入し2台めは（別なHiTVで使用のため）無理なので、これを購入しました。期待していたにもかかわらず、画像はBDの画像にはとてもとても及びません。無理してでも２台めのBDデッキを購入したほうが良かったと後悔しました。価格が価格だけにしかたないのかな。

価格： 32,800円　レビュー評価： レビュー数：
◆画質：約1670万色◆モバイルブラビアエンジン◆最大10時間録画(スポーツ延長、番組追跡対応) 型番：XDV-S700/W

価格： 340,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 100,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
引っ越しの際、使っていたテレビを実家に送ったので、ついでにPS3と同時に購入。液晶はあまり大きすぎるとぼやけるといいますが、20ｖだととてもきれいに感じます。ゲームもいい画質で楽しんでいます。