ヴィーヴォ―矢田亜希子写真集 価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 これまでの3冊の中では、年齢的には一番若いときでまだカラダも大人ではないけれど、結果的には最もオンナを感じることができる。この後の2冊は、アートっぽくなって、肌を堪能することができなくなってしまった。 |
De Mi Corazon−矢田亜希子写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 全体的に色が薄暗く、なんちゃって芸術気取りの写真ばかりです。
顔のアップがあったかと思えば、なぜだかブレまくっていてちゃんと見えません。
素材はとてもいいのにそれが全く活かせていなくて、残念です。
完全にカメラマンの腕が悪いのだと思います。 |
矢田亜希子 2006年度 カレンダー 価格: 2,100円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 私自身、彼女が好きで毎年購入しておりました。 スキャンダルはいけませんね、 もう少し「賢い人」かと思っていたのですがー 彼女の写真集などもすべて古本屋さん行きになりました。ファンをなんと思っていらっしゃるんでしょうねーご本人に聞きたいですわー |
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friends 第一部 [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 いいな、私もそんな恋愛またしたいなあ〜。と年甲斐もなく思ってしまいました。よくありがちな話です。国際恋愛をした事のある人ならもっと自分のことのように観れる番組かも知れません。言葉の壁を越えて恋をした方、又はそう願望している方絶対観ましょう。ウォンビンがもうちょっと出て欲しかったので星一つ減らしました。2巻には期待できるのか?? |
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恋ノチカラ4 [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 恋に仕事にすべてが可能だと信じて疑わなかった20代が過ぎ、30歳を迎えて夢見ることから卒業しようと心に誓っていた籐子(深津絵里)。そんな30代的倦怠真っただ中のヒロインが、転職をきっかけに再び夢に向かって奮闘する姿を描いたハートフル・ラブ・コメディ。広告代理店につとめるしがないOLの籐子は、昔憧れていた同じ会社の貫井(堤真一)が独立して作った新会社に引き抜かれることになり、有頂天になるのだが…。 深津絵里が籐子のせつない心情を見事に演じきる。表情の切り替えが実に巧みで、とりわけ一人芝居のパートのおかし味は絶品。ラブ・コメのツボを心得たその喜怒哀楽のすべてが、悲しいやら楽しい |
SWEET SEASON(4枚組BOX) [DVD] 価格: 19,740円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15 旅行代理店に勤めるOLの真尋(松嶋菜々子)。彼女は上司の五嶋(椎名吉平)に心惹かれていたために恋人と別れ、やがて彼との関係が始まる。だが、彼には妻がおり、幼い頃に父の不倫のためにさまざまな辛い思い出のある彼女は罪悪感を感じざるを得ない。心の底から愛した相手との関係が不倫であることに心揺れる女性の姿を描くとともに、物語はヒロインの父母の物語にも入り込み、単なる恋愛ドラマの枠を越えたストーリーが展開。老若男女問わず引き込まれる要素がたっぷりで、はまったら号泣必死の感動が待っている作品。(田中 元) 素晴らしいドラマです。放送されていた当時、ビデオに録画して繰り返し観ていました。
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恋を何年休んでますか スペシャル・コレクション DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このドラマがONAIRしていた頃、私はまだ高校生でした。このドラマで伊藤英明を知って、清純派だった役柄もありすっかりはまり込んでしまいました♪ 今はもう7年くらい前のドラマだけど、当時撮ったビデオを今だに見返しては、それぞれの恋愛模様に胸がキュンとなります!当時は伊藤英明演じる沢村さんみたいに純情でまっすぐな恋愛に憧れていましたが、今見返してみると島君の様に自分を抑えて相手の幸せを第一に思える恋愛の方が素敵だなと思います。私にとってこのドラマは、何度見ても楽しんで見返せる永久保存版です!何よりDVDだと画質が綺麗!!ビデオとは比べ物になりません(笑)夫婦とは何か、恋愛とは何かを考えさせられる |
僕の生きる道 DVD-BOX (デジパック仕様セット) 価格: 23,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:79 余命一年と宣告された高校の生物教師が、死の恐怖と直面し向き合う中で、生きることの真の意味を見出していく静かなる感動編。ここに描かれる理想的な死出の旅は、あまりにも過酷でせつない。しかし、そんな過酷と反比例するかのように、ドラマは歩みを進めるほどに静かな幸福感で満たされていく。何気ない台詞ひとつひとつから誠実がにじむ脚本と、抑制の効いた演出のトーンとが、絶妙のバランスでこのドラマの真実味を形作っている。 死を目前にして、何かしらの自分を懸命に刻印しようとする成り行きは、黒澤の『生きる』にイコールだが、日常を丁寧につむいだ演出は小津調だったりするねじじれぶりが面白い。聖職者のよ |