ソラトビデオ4 [DVD] 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 隼くらいまでのスピッツが好きで購入してみました。しかし、幻滅する内容でした。全体に覇気が感じられない感じです。 |
北極点グリーンランド単独行 (文春文庫 (178‐4)) 価格: 460円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 1978年に出た単行本の文庫化。
『極北に駆ける』、『北極圏一万二千キロ』につづく犬ぞりの旅の第三弾。
今回は、まずエルズミア島から北極点を目指し、つづいてグリーンランドを縦断する。
いずれも厳しい旅である。猛吹雪に襲われ、クレバスの危険があり、氷が割れて海に落ちそうになったりもする。死と隣り合わせなのである。また、犬ぞりだからといって、氷の上をただツルツルと滑っていけるわけではない。そりが通れるよう、氷を砕いて道をつくったりもしなればならないのだ。
なかでも大変なのは、犬たちの管理である。20頭近いイヌを使うのだから、当然、そのなか |
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海でのはなし。 フィルムブック 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
映画『海でのはなし。』の、やさしいオフィシャルブックである。
内容としてはミニ写真集+監督雑感+オリジナル短編+
役者インタビュー+シナリオと何の変哲もないが
通して読むと、フィルムの雰囲気さながら
こちらもやさしい気持ちになれそうな気がする。
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花鳥風月 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:28 メンバー選曲によるスペシャルアルバム。辺見えみりに提供した<1>や、PUFFYに提供したヒット曲<2>のセルフカヴァーをはじめ、それまでのアルバムには収録されていなかったシングルのカップリング曲、インディーズ時代の楽曲、さらに未発表曲(<10>)といったラインナップの、いわば「裏ベスト」的1枚。とは言え、いわゆる「スピッツ節」が好きなファンの期待を裏切るようなものではまったくなく、彼らの個性の一面である、まったりとして少しエキセントリックな世界観を楽しめる絶好のアルバムとなっている。 このアルバムの後にリリースされた「表ベスト」である『RECYCLE Greatest Hi |
ギルティ・プレジャーズ 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 きっと気に入ってもらえるはず!
スコット氏が有名な曲をカバーして熱唱してます。
中でもsakuraが英訳されててカッコいい感じに仕上がってます。
カラオケにも入っているので歌いましょう♪
このアルバム、続編もありまっせ
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Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:45 1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。(春野丸緒) 「負けた」……如何なる気持ちで、頂点に永年位置するあのユーミンが有り得ない禁断の一言を公に発したのだろう。そして涙したともいう。これはもはや大事件 |
放浪隼純情双六 Live 2000-2003 [DVD] 価格: 6,825円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22 デジタル画質に慣れた人にはがっかり作品だと思います
ワイド画面に対応してないし最近のDVDに比べると非常に汚い
さすがにいずれ現在のフォーマットに最適化された形で再販されるでしょう
欲しいのになかなか手が出ない生殺し状態の人は早まらない方が良いと思います
技術的な問題はあるものの内容は演奏選曲ともに最高です
パッケージもファンの心を必ずや満足させるような凝り具合 |
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月光の囁き ディレクターズカット版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 好意を寄せ合う高校生・拓也と紗月だが、拓也が彼女にフェチ的な欲望を抱いたことが発覚し、その関係はSM的なニュアンスを漂わせていく。 喜國雅彦の原作を映画化した塩田明彦の監督デビュー作。従来のバージョンでは、拓也の性的嗜好を嫌悪する紗月が、次第に「お前は私の犬」と言い放つほどの加虐性を身につけていくよう描かれていたが、ディレクターズカット版での紗月は、拓也との異常な関係に悩むが姉に「あなたが本当に好きなのは拓也くんだけ」と指摘されるシーンが追加されている。これによって紗月の気持ちが揺れ動きながらも、なお拓也に惹かれていることを自覚する過程が明確になった。『月光の囁き』は一見S |
北極圏一万二千キロ (文春文庫 178-3) 価格: 500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 1976年に出た単行本の文庫化。
タイトルは正しくは『北極圏一万二千キロ』。『極北に駆ける』の続編とでもいうべきもので、順番に読んだ方が良い。
『極北に駆ける』で、グリーンランドに滞在して犬ぞりの扱い方、雪と氷の中で生き延びる方法を学んだ著者が、ついに北極圏を縦断する旅に出る。グリーンランドからカナダに渡り、アラスカへ。海は凍結しているから、ずっと犬ぞりで旅することが出来るのだ。
すごい冒険だ。氷の海には人間はほとんど住んでいない。だから、旅のあいだは犬たちだけが仲間ということになる。しかし、犬たちとの間に温かい交流など生まれようがないのが犬ぞりの |
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